HKLFさんの頭のなか

私は、他の人のブログを見る時に、そのブログの運営の裏話とか見てると、
あんまり興味ないかも。」と即閉じしてしまう方なんですけど、
実際運営する方になってみると、意外に普段書く文章意外で読者に伝えたいこと、
っていうのも出てくるので不思議です。それも、ブロガー心理なのかもしれません。

特に今、私は新サイトの構想もぶちまけてしまったという時期的なものもあって、
余計にそういう欲求があるのだと思いますが、FacebookでもTwitterでも流さない、
見つけた人だけが読む隠れコンテンツとしてつらつらと書いていきたいと思います。(長いです)

もともと実験サイトだった「香港ライフファイル」

まず現行の「香港ライフファイル」について。
これは当初の私の想像以上に読まれるページになった(月間10万ページビューも近いです)のですが、
このサイトを運営するにあたってずっと重視しているのがトラフィック、いわゆるどれだけの人が
見てくれてるか、
ということです。

これは私の本職の影響も多分にあるものです。
私のお仕事はウェブマーケティング。お客さんのページにより多くのユーザーを流入させること。
それが私の主な任務なので、ウェブ解析の画面と毎日ずっとにらめっこです。

実は「香港ライフファイル」も、お仕事のスキルアップのための実験サイトでした。
どうやったらもっと多くの人に読んでもらえるだろう?と、仕事の目で見ていたわけです。
幸い、読者の方々も少しずつ見つかって好スタートを切る形となりましたが、
初めて3ヶ月目くらいからは、「自分の文章を読んでもらえて反応をいただけること」が
純粋に楽しくなって、実験サイトとしての役目はすぐに二の次になってしまいました。

自分の書いた文章を好きになってくれる人がいて、コメントまでいただけること。
ネット上で自分の意見を配信するというのは、ある意味とっても勇気のいることでもありますが、
それ以上に面白いイベントがたくさん発生しました。

Facebookでたくさんファンになっていただいたり、コメントいただいたり、
プライベートでメールを送ってくださる人まで現れるようになりました。
面白い記事を書けば、どんどんシェアしてもらえるし、つまらない記事には無反応。
これらは今まで私があんまり体験したことのない楽しみでした。

ブログのジレンマにぶち当たるべくしてぶち当たった

そんなわけで、私はきっと比較的幸せであろうブログ運営をさせていただいているわけですが、
最初に書いたトラフィックはやはり重要なサイトの指標であることには変わりません。
同じ文章を書いても、10人の人が読むのと1,000人の人が読むのとでは書く側の
モチベーションが全く違ってくるわけです。

そんな中、順調だった「香港ライフファイル」のトラフィックがガクッと下がった時期があります。
それは私の長期日本出張した時期。
何故それが起こったのかはすぐに分かりました。更新頻度が落ちたからです。

更新頻度の低いサイトに人は集まりません。これは明白な事実です。
でも、サイト運営している方からすれば、専業じゃない限り、毎日更新とかってかなり無理な話です。
仕事だってありますし、記事をかけるネタが発生しない日の方が実際多いわけですから。

そういうことを考えると、サイト運営のジレンマに他のブロガーのようにぶち当たりました。
記事の更新頻度は上げたいけど、そうすると記事のクオリティは下がるのです。
書きたいから書く、のではなく、書かなきゃいけないから書かされる日が発生するからです。
(「香港ライフファイル」にもそういうページは残念ながら存在します)

みんな、悩みは一緒。トラフィックなはず。

だから、ブログを書くというのは正直大変なことです。
更新頻度とクオリティの間で読者にシビアな判定をされてしまいます。
たまに更新頻度を上げさえすれば良い、という人もいますが、私はそれが読者にとって
良いこととは思えませんから、あまり納得できるものではありません。

そこで、私は悩んだ末、新サイト構想をふと思いついたわけです。
他のブロガーさんも同じ苦労をされているのではないかと。
それから、「書き物をしたいのだけど、継続的に書くことは出来ない。だからブログなんてやったって
読んでくれる人がいない。それが分かりきってるから、書かない。」っていう人たちも絶対いるはず。
旅行者が書く旅行記だって面白いだろうけれど、発表する場が無いんじゃないか。

全てトラフィックが問題なわけです。
だったら、その散らばってる小さなトラフィックをひとつに纏めてやろうじゃないか、と。
その大きなトラフィックの中にみんながいつでも記事を投稿できるようにするという意味です。

7人ライターさんが集まれば週に一回書いてもらうことで、毎日サイトは更新されます。
14人いれば、2週間に一度。それだけ時間があれば、ライター側もじっくりとクオリティの
高い文章がかけると思いますし、何らかの書きたいネタも発生するはずです。
そして、最大のメリットは常にトラフィックを持つ媒体に自分の記事を投稿できること

そう言う場をつくり上げるのが私の役割であり、そして私もライターとして登場します。

ユーザー側のメリットはいわずもがなですね。
動きのあるサイトというのは、読む側もとっても楽しいものです。

やりたいことはまだまだいっぱい

ちなみに、新サイトは収益化すると思います。
ユーザーやライターさんからお金をとることはしませんが。
(実は「香港ライフファイル」もサーバー代、ドメイン代とか浮くくらいの黒字サイトです)

私も人気のライターさんが無料で継続的に寄稿するなんて普通なことだとは思いませんし、
それには将来的に何らかの報酬制にしたいと思っています。著名人への取材なんかも
できればなぁとかも考えていますし、サイトの宣伝費も捻出しなければなりません。

さらにはYouTubeとか使ったコンテンツなんかもやってみたいのです。
要するに、私の頭のなかにはすでに数段階先までやりたいことがある状態なわけです。
複合コンテンツを配信するサイトを私は作りたいんですね。

そのためには目先の新サイトが上手く立ち上がらないといけないわけです。
そして、成功させるためには賛同していただける人が必要、ということで、
先日あらたまって新サイトの構想をお話してみたという次第です。

長くなってしまいましたが、そんな背景から生まれる新サイト、頑張ってみたいと
思います。が、玉砕した時はぜひ笑ってやってください。

おそらく今週中にはソフトローンチ予定です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2018年1月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

HKLF’s Twitter

PVアクセスランキング にほんブログ村
ページ上部へ戻る