香港で買い物するなら、現地のデータベースをちょっと拝借

最近、新しいレンズが欲しいなと思っている。カメラのね。

もともと興味はあった方。最近いろんな記事を書くことで行ったことのない街に
行くことも増えたし、(最近のマックの記事読んでくれました!?)文章でそれを残すことも
素敵なことだと思うけれど、写真で香港を記録していくことも大事だなと思って。

・・・というのはカメラ好きにはよくあるタイプの物欲正当化のための言い訳なんだけど、
ここでちょっと問題があるわけ。カメラのレンズって

は?たかだかガラスの集まりだってのに、こんなに高いの?

ていう、ビックリ価格だったりすることが多い。
興味のない人から見ると金をドブに捨ててるように錯覚するくらいの代物なんじゃないだろうか。

どうせ高価な買い物するなら、賢く買いたい

そういうある程度のコストが見込まれる買物をするなら、出来るだけ安く買いたい。
消費者として当然の心理だと思う。

ここで日本だったら、価格.comとかAmazonとかで調べたりするんだろうけれど、あいにく香港には
Amazonは存在しない。何故なら、街が小さすぎて、みんな店舗まで赴いて買うことに対して
あんまり苦労することがないし、現物に問題がないか自分の目で見て買うことが習慣づいてるから。
(だから、この香港市場でe-commerceビジネスってのは通常あんまり成功しないよね)

なので、一番良いのは自分なりの香港価格ネットワークを持ってることだと思う。
要するに、流行に敏感で何にでも飛びつく香港人(金には厳しいことで超有名)の友達を作ること。
私は幸いにして身の回りにそういう人がひとりいて、聞いてもないのにどっかの店舗のセールスみたいに
激安情報で物欲を刺激してくるから(広東語では放毒と言う・・・)、いつもお世話になっている。
いや、もともと買う気のないものまで買うことがあるから、困ってるとも言う?

まぁ、それはいい。
どっちにしても、こっちに来て間もない日本人がそういう人脈をいきなり作るのも難しいことも
あると思う。そういう場合は 香港格價網Price.com.hk 等を見るのがいいかもしれない。

特に電化製品なんかは、もうFORTRESS(豐澤)なんかで買うのが馬鹿らしくなっちゃうくらいの
価格情報が載せられてるから、私にとってはもはや必要不可欠なブックマークになっている。
(もちろん、例えばカメラレンズならそれ専門のフォーラムとかのがより詳細な情報載せてるよ)

支払いはカード、あ、もちろん一括で。・・・はあんまり賢くない

こういうところに載ってる店舗っていうのは、だいたい旺角だったり、湾仔だったりの
電脳センターの店舗が中心で、まぁ普通に暮らす日本人があんまり行かないようなところでもある。
店は小さいし、英語を流暢に話す店員なんてまぁまずいない。それに大体、薄暗くて気味悪い

なので、ちょっと不安になることもあるかもしれないんだけれど、そこは

review
店舗情報のところの最近このお店で買った人数ってところを見て、なるべく多くの人が利用してる店を
選ぶといいんじゃないかと思う。その方が信頼度は当然高いし、気休め程度にはなるはず。

それから気を付けたいのが、こういう小さな店はクレジットカードを受け付けないこと。
正確に言うと、受け付けるんだけれど

–現金價,VISA/MASTER+2% 銀聯+2% 分期+5%

みたいな価格設定の場合が多い。

要するに、現金で払うなら、表示通りの価格。
だけど、クレジットカードや分割にするなら、上乗せ料金有りってことね。

まぁ、カードの仕組みを知ってる人から見ると当たり前だけど。
カード通すごとに小売店舗は手数料を払うわけで、大きな店舗はそれを見込んだ価格設定をする。
だけど、こういう小規模店舗はそこを大胆に取っ払っちゃって、現金だからこそこの価格なんじゃい!
っていうところで勝負してくるから、それが魅力的な安さを生んでいる秘密でもある。

下町のちょっと薄汚い商場にいっぱいお札を持って入る。・・・なかなかに気後れしてしまうこと
ではあるけれど、安さを最大限享受するならば、腹をくくって現金をもっていくべし。
(EPSでもOKってところもあるから、キャッシュカードでも良し。)

行貨?水貨?

水貨
あと、もうひとつ気を付けたいことが図中の行と水。通常、行貨、水貨と呼ばれる。

まぁ、間違いなく水貨の方が安い。行貨に比べて何十%も安いことがある。
なので、ついつい私も水貨を買ってしまいがちなのだけれど、ここはその商品の性質、絶対的な値段等を
よーく考えてから、行貨を買うか、水貨を買うかを決定して欲しい。

まず行貨。こちらは現地(ここでは香港)で売られることがメーカー側でも承認されてて、しかるべき
販売ルートを経由して市場に出てきているもの。だからFORTRESSとかで売られてるものとかは全部行貨。
価格が高くても、こちらを買うメリットは、購入後の保障がきちんとメーカー基準で行われること

対して水貨は、並行輸入品。というか、誰かが例えば日本に行った時に鞄の中に入れて持って帰って
それを香港の店舗で再販してるような単純なルートで売られてることだってある。
なので、購入後に壊れてしまった場合、行貨とは扱いがまったく異なってしまうというわけ。

だから、壊れちゃったらその時はその時だわっていう豪気な性格の持ち主や、価格的に使い捨てに
しちゃっても良いかなと思える商品。もしくは、自分で修理する技術を持ってるよ。
そういう覚悟が出来ているという時は水貨で最大限のディスカウントを楽しんでほしい

ということで、いろいろ書いたけれど皆さんの香港物欲ライフの参考になれば。
私はというと「水貨でもこの値段なの?」というレンズたちに驚愕の時間を体験中・・・。

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コメント

    • やまのこやぎ
    • 2017年 4月 12日

    こちらの記事を参考にして買い物しました。ありがとうございます!

    せっかく買いに行っても在庫がなく、取り寄せになったり。そんな不都合にもだんだん慣れてくるものですね。

    • HKLF
      • HKLF
      • 2017年 4月 16日

      そうですね。。。
      私は今、日本に戻ったのですが、お店がいつもの場所にあったり、
      Amazonで時間通りに品物が届いたり。
      香港の頃とは格段の便利さを感じていますが、
      それはそれで香港の人間臭さのほうが懐かしかったりもします。
      (日本のお店や運送会社さんとか、本当に大変ですものね・・・)

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