ふれあいの街、香港。でも、近すぎだろう?

LKF_SNAP

 

この写真はある夜、ランカイフォンに行った時に、
こんな場所にいないであろう、普通のおじさんが路上で
踊っていたのだけど、みんなと上手く打ち解けて盛り上がっていた一時。
ま、これも香港ですね。

恋人の距離感

そうそう、ランカイフォンとかなら全然良いと思うのですが、
私が香港に来た時、そして今でも思うのが、

距離感が近すぎ。

ということ。

これは良い意味でも悪い意味でもあるのですが・・・。

日本生まれの日本育ちの私なので、逆に国際的に見れば、
私のほうが特異なのかもしれませんが、何かにつけて近いです。

例えば、街中で人を待ってる時でも、いつの間にか隣に誰かがいます。

しかも、恋人の距離感で。

思わず、スリか何かかと思ってしまいますが、そうでもないようです。

 前はギュウギュウ、後はガラガラ

それから、バスに乗り時もそうなのかなぁ。

日本だったら、人がバスにどんどん乗って行く時って、
一定の距離をおきながら、まばらに座っていくけど、
香港は前から詰めて座るんですよね。

結果、前側はギュウギュウなのに、後ろはガラガラ、みたいな。

 香港の熾烈な住宅事情が生んだもの

でも、これは香港の住宅環境の産物だと私は思っている。
あんな小さな家で大家族が暮らしていると、

間違いなくプライバシーはない。

そう、彼らは生まれながらにプライバシーを持つことを
許されない環境で育ってきたのだ。(全家庭がそうだとは言わないよ)

家の中はごった返しているし、窓からの景色もビルばかり。
隣の家が目の前に見えるわけ。

そんな環境でプライバシーを叫ぶほど無駄なこともないことは
容易に推察できるわけです。

 欧米人はもっとケアフリー

ちなみに、うちのマンションは外国人がとっても多いですが、
彼らはまた別の意味でクレイジーで、

まずカーテンを付けない人が多い気がします。

なんで、家の中が丸見えです。
ていうか、真っ昼間から、お盛んな様子が見えたりします・・・。

無料ライブ中継です。

 ていうか、私のこと見えてないでしょ

ま、それはおいといて。
人も単純に多いですしね、ここは。
それから、たまに思うのは、

他人を認識してない人がいる気もする。

自分と自分の知っている人以外、見えないというタイプ。
これは意外に多いかもしれない。

 最短距離を歩く。邪魔することは許されない。

例えば、10メートル幅くらいの誰もいない道路に一人立っていても、
誰かが歩いてきてぶつかってくるのだ。

なぜなら、それが最短距離だから。

これ、とても大事です。
その最短距離の線上に突っ立っている人は、「悪」です。
排除されてしかるべき、なのです。ここ、香港では。

 人目を気にしないのは良いことだけど

まぁ、そのおかげで気楽なことも多いですけどね。

Tシャツにつっかけでそこらを歩いていたって、誰も見向きしないですし。

ということで、多分、こちらの人は、こっちが気にしてるほど、
向こうは気にしてないです。

というか、

あなたがそこにいることすら気づいてない可能性が高いです。

なので、お気になさらず。

あ、でも、本物のスリだったら、気をつけなきゃダメだよ。
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